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海外生活(アメリカ・ドイツ・イギリス)20年目、Proseccoの日々観察記です。

10分の手続きに86ポンドは高すぎないですか:英国配偶者ビザ更新手続きグラスゴーの会場で

ビザ更新のためのグラスゴー訪問、手続きはたった10分で終了しました。86ポンド(1万3千円くらい)プラス旅費かけた割にあっけなく終了でぼったくりもいいところ〜と苛立ちつつも早めに準備をしなかった自分にも責任があるので仕方がありませんね。

グラスゴー長距離バスターミナルからUKVCASオフィスまで

グラスゴーのメインのバスターミナルであるブキャナンバス停は、街の中心部にあります。グラスゴー中央駅からも徒歩10分かかりません。どちらもショッピングや観光には便利な場所に位置しているため、グラスゴー訪問の陸移動の際は予算に応じてチケット購入時期によっては非常に割高になる列車にするか、比較的お安いバスにするか決められると良いと思います。

UKVCASのグラスゴーオフィスまでは徒歩25分でした。事前下調べ不足で、バス停はグラスゴーセントラル駅近くと思い込んでいたのと、バスが30分遅延してしまったため、グラスゴーに到着してからオフィスまではグーグルマップの音声ガイダンスをたよりに街を縦横無尽に早歩きで移動するはめになりました。途中向かってくる強風と悪戦苦闘しながら指定されていたアポ時間の15分前、建物付近に到着することができました。雨が止んでいたのが幸いでした。

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UKVCASが入っているビルの外観

UKVCASグラスゴー

ドアが2箇所あるのですが両方共施錠されているので、向かって左側のドア横のインターフォンで該当する部屋番号(2020.2現在は102)を押し呼び出す必要があります。インターフォン横に貼られてある部屋番号リストで検索・確認も可能です。

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写真左下、向かって左の入口から入館

インターフォンを押すと男性の声でHelloと挨拶がありました。「My name is prosecco. I have an appointment at 4pm.」と答えたところ、ささっと応答があったのですが、外の騒音とグラスヴィージャン訛りのせいで、まったくもって何言ってるのか聴き取れませんでした(自分の英語力のせいではないと思いたい・笑)。意思疎通ができずに焦った私は、とりあえず受付の番号(100)も押し反応を待っていると、ドアが解錠されて建物の中に入ることが出来ました。セキュリティのおじさんっぽい人がやってきて、「UKVCASに用事かい?」と聞かれたので「イエス」と答えると、エレベーターに一緒に乗ってオフィスまで案内してくれました。一安心です。

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UKVCASのグラスゴーオフィス。だだっ広い部屋です。

会場入ってすぐ左に受付があり、セキュリティのおじさんが引き続いて受付を担当してくれました。提出するのは、オンラインで予約後にメールで送られて来る予約表を印刷した紙と、パスポートです。予約表には縦横10cmほどのでっかいQRコードが表示されており、もしかしたらスマホにダウンロードして電子版でもいいのかなと思ったのですが、印刷するようにとの指示があったのでその通りにしていきました。

バス車中缶詰3時間&バス停から競歩でオフィスまで来たことと、手続きにどのくらい時間がかかるかわからなかったためすでに膀胱は満パイ(笑)、受付後、お手洗いに行ってもよいか確認するとどうぞどうぞとお手洗いまで案内までしてくれました。確か大阪でビザ申請したVFSでは体とカバンの中身の簡単なセキュリティチェックがあり、一度部屋を退出すると再びセキュリティチェックを行わないといけなかったのですが、グラスゴーでは身体検査もカバン検査もなくゆるゆるでした。まだまだ治安がよく気持ちがゆったりのんびりしているスコットランド(グラスゴーは第2の都市)です。

部屋に戻ると、「パスポートはそこだよ」といって無防備に待合室の椅子の上に私のパスポートと予約表が置かれていました。ほんと大丈夫かなぁ、こんなざっくばらんなセキュリティで。ただ待っていた人もカップル一組のみでスタッフ数の方が多かったので安全な環境ではありました。

さて肝心の手続きですが、5分も待たないうちに呼ばれ、以下の通り対応されました。

ビザ更新手続きで面談時に必要だったもの

  • パスポート提出
  • 既にオンラインで書類をアップロード済みであることの確認
  • 私の場合必要な書類は現在保持しているBRP(Biometric Residence Permit, 長期滞在者に渡されるビザと同等の証明書)とパスポートだけであると再確認
  • BRPの写真撮影(髪の毛は耳にかけるよう指示)
  • 両手指紋スキャン(親指単独と残り4本指、右左。4本指はできるだけくっつけるように指示あり)
  • パスポートの個人情報、出入国スタンプが押しているページ、それと日本パスポートの場合はICチップが入っている硬いページ両面をスキャン

担当者は黒のヒジャブを被った若いムスリムの女性でした。彼女自身も移民だからか、イギリスお決まりのお天気の話から始まり、遠方から尋ねてきたことを知ると今日はこれで帰るのかなど他愛もない会話をしたりと終始和やかなムードだったのでほっとしました。

パスポートは即時返却!

パスポートは事前に全ページをスキャンし指示通り所定のウェブサイトへアップロード済みだったのですが、再度スキャンされた上、今は手続き全てがデジタル化されているということで、その場で返却されました。事前スキャンが必要だったのかどうかは確認しなかったので不明です。
最後にパスポートが返却されたので、申請中&BRPの有効期限内に海外に行ってよいのか尋ねるとそれはUKVI(英国移民局)に問い合わせをして、と言われました。質問は有料なので今は確認しませんが、少し気になるところです。
トータル10分もかからず、本当に手続きのみで終了。86ポンドには書類チェックや、ビザに関する質問代などは一切含まれていません。

私のあとに一人女性(ブラジル人)が訪問していたのですが、どうやら予約時間に来ることができず、次の日の朝1番で来るようにと言われていました。予約をしたら必ずなんとしてでも15分前に到着しておく、変更する場合は事前に行う、ことが必須です

久しぶりの都会訪問、美味しいものを食べて帰る

帰りのバスの時間まで一時間以上あったので、駅近くで美味しそうなチャイニーズを検索、バレンタインデーの夜で金曜日で予約でいっぱいだったけれど、夕方5時半には帰るので、といって入れてもらいました。久しぶりの都会なのでエンジョイしなければ!つくづく一人を楽しめる自分でよかったと思います。(単に貧乏性ともいいますが・汗)

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グラスゴー中央駅すぐのアジア料理Lychee Oriental。

周りはカップルばかりでスタッフに最初は怪訝な顔をされましたがなんのその。たらふく食べて帰路の旅につきました。

https://lycheeoriental.co.uk/

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グラスゴーの長距離バスターミナル。エディンバラよりも綺麗でした。おトイレ利用は30ペンスです。

終わり満足で全てよし。あとは良い結果を待つだけです!

 

prosecco.hatenablog.com

 

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