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海外生活(アメリカ・ドイツ・イギリス)20年目、Proseccoの日々観察記です。

ワクチン(アストラゼネカ)接種1回目の記録

 接種場所の国際会議場へ

prosecco.hatenablog.com

コロナで緊急事態宣言になってから利用し始めたカーシェアリングCo-wheelsの電気自動車(ルノーZOE)に乗って接種会場の国際会議場まで出向きました。運転は万が一体調が悪くなっては困るので相方イタリア人にお願いしました。

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便利なカーシェアリング。EV車1時間半借りて1000円しません!

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会場近くの案内表示

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駐車場は地下のみに指定

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会場への入口

接種会場まで

当然ですが館内マスク着用は必須です。地下駐車場入口のドアを開けるとすぐにエスカレーターで会場がある1階に移動。人の流れが重ならないよう(重なるほど人がいないのですが)、動線を示すステッカーが細かな間隔で床に表示されていて、ありとあらゆる場所にアルコール除菌が配置されるなど、会場内での感染防止ための最善策がとられているのが一目瞭然でした。途中、3箇所で警備案内スタッフに予約表を見せてようやく受付へ到着しました。

あっけなく終わった受付

誕生日と名前を聞かれてチェックイン完了。受付担当者へ予約表やIDを見せる必要はなくあっけなくブースへ案内されました。これだったらなりすまししてもわからんな、と日本だったら闇取引できるだろうな、なんて悪い妄想をしてしまいました。

接種ブース

ブースの総数は確認していませんが、少なくとも私が案内された側に10、対面に10の合計20箇所ありました。1ブースごとにかなり間隔が空いているため、全ブースが利用されても密になるとは思えないのですが、接種者数はすくなく非常に閑散としていて驚きました。接種キャパをあげたくても注射できるスタッフが少ないのだと思います。

接種ブースではおそらく看護学生であろう20代前半の女性(というより私からすれば女の子)が担当してくれました。案内されたパイプ椅子に腰をおろすとすぐさま私と同年代くらいの男性がやってきて、その日や過去数カ月の体調などについて簡単な問診を受けました。いたって健康で風邪ひとつひいてません、なんなら今朝すでに1時間運動してきました! と余計な情報も伝えて、終始にこやかな感じでした。

男性が去った後、女性の担当者から「今日のワクチンはアストラゼネカ社のものです」と予想通りのワクチンとなり、ワクチン副作用、2、3日は水分をたくさんとって安静にすること、など、予約表と一緒に送付され熟読していたパンフレットと同じ内容について口頭説明を受けました。

看護学生だと思った理由

彼女が注射の準備をしているとき、目に入ってきた対面ブースでは、それなりのキャリアがある女性一人が担当しており、私の時に問診した男性がいないことに気づきました。そこで!私の担当者は看護経験がないため男性のサポートが入っていたのだと思い、ゆえにきっと看護学生だろう、と勝手に推測したのでした。

当日の服装

事前に、注射が打ちやすいように着脱しやすい服を着て行った方がよいと聞いたので、春とはいえ、まだ肌寒いため毎日ヒートテックは必須なのですが、注射しやすいようにその日はキャミタイプのあったかインナーにダボっとしたトップスを羽織り、首元にスカーフを巻いていました。

いざ接種

右左どちらがよいか選択できたので、利き腕じゃない左を差し出しました。

筋肉注射は多少ちくっとしたものの、特に通常の注射と感覚に変わりはなかったです。歯科での麻酔注射一発目の方がはるかに痛い気がしました。

注射はすぐに終わり、アルコール含んだコットンで患部を1−2分ほど抑えて終了です。看護師さんに挨拶をして、同じ館内に用意された待機場所に移動しました。

安静時間15分

これはどの国も同一のようで、接種後は15分、現地で安静にしなくてはいけませんでした。特にすることもなかったので、駐車場にいる彼や日本時間が午後9時ごろだったので家族に状況報告しながら時間をつぶしていました。安静にしている際は、多少腕の痛みがありましたがその他大きな異変を感じなかったです。

接種後、貧乏性が故に、その1

せっかく車を借りていて返却時間までに少し余裕があったのと、思ったほど副反応が出なかったので(安心するの早すぎ!)、取り急ぎ近くのスーパーでお買い物を決行。その際、通常だと店内を歩くくらいで疲れないのが、初めて入ったスーパーだったことに加え、多少感覚が鈍くなっているのか目に入ってくるたくさんの情報の脳内処理ができず、レジで待っている頃には疲弊感を覚えてしまいました。帰りの車ではどっと疲れが出たのと、指先が膨張するような圧迫感が出てきました。

帰宅後は、数件メールを書く必要がありちょっと集中したと思えば、疲れがどっと出てくる、風邪の引き始めというよりも病み上がりの体調に近かったです。また時間が経つごとに、左指先から今度は左肩甲骨あたりまでずっとマッサージしていたくなるような違和感が生まれてきました。

接種後、貧乏性が故に、その2

そんな状態なのにもかかわらず、その日は自分がサブスクしているヨガチャンネルのライブ配信があって、後日視聴可能なのに好きなインストラクターだし他の視聴者と一緒にライブで参加したい!せっかく時間が合うのにもったいない!という思いで、接種3時間後なのに体を動かしてしまいました。そんなにハードな動きえではなかったけれど、チャトランガという腕立て伏せのような動きは、さすが、左腕が痛くてかなりやりにくかったです(一応やったけど・笑)。

通常だと、ヨガをしたら体がポカポカして気持ちもリフレッシュするのですが、今回は、さすがに気だるさが残りました。免疫反応を起こし細胞が異物に対して戦っていたのだと思います。念のため体温を測ったところ36度前半のがっつり平熱でした。

気持ちは動の状態なのに体や脳がついてこないため、ダラダラしながら(ポジティブに言えば安静にして)その夜を過ごしました。

接種翌日

引き続き腕の痛みとなんとも言えない疲弊感は残ったままで、コーヒーを飲んでも横になってもすっきりしない変な感じでした。風邪だと、まず喉が痛くなり、鼻汁が出て、発熱、といったプロセスを経るので脳の準備がしやすいのですが、ワクチン接種慣れしていないので、突然の体調変化にメンタルが追いつかなかったのかもしれません。次の日が4時半起きで仕事だったのでとにかく安静にすることを自分に許し、適度に仕事、それ以外は基本のんびり過ごしていました。

接種翌々日以降

倦怠感はほぼ取れて、腕の痛みも患部を押さえつけなければ痛みすら感じないところまで戻ってきました。頭のぼーっとした感じも、早起きしたからかランチ後にコーヒーを飲まなかったからかわからないくらいでした。起床後のヨガも念のため動きの少ないものを取り入れていましたが、接種後4日目からパワーヨガに切り替えて通常通りに戻っています。

ワクチン接種1回目後の感想

ワクチンを打ってよかったのか悪かったのか、正直わかりません。私がワクチンを打つ選択したのは、海外旅行、日本帰国ができるのなら、という理由だけです。小さいころは、言われるがままに予防ワクチン接種を打ってきて今も元気で生きてます。その時の治験が100%完璧だったかという証拠もないので、やはり創薬というのは言葉が悪いけれど人類すべてが実験台になって効果を証明できるのかな、とも思ったりします。

明日で接種後丸1週間。そんな中、EUが、ワクチン2度接種した非居住者が圏内への入国する際に、自己隔離・PCR検査を免除するという朗報が流れてきました。

www.reuters.com

ワクチン接種して海外に行く

2回接種の案内が来たら、接種日の1週間後に地元から直行便で行ける外国に行くことがもっぱらの夢です。2−3日でも構わないのでとにかく英国を脱出して異国の文化風情に触れたいです。EU圏からの帰国後は3度のPCR検査が求められますが、またいつ国境封鎖・海外旅行禁止になるかわからないので、気持ちが前を向いている間にひとまず旅行しておきたいです。

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